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徒川のここのところ・電子書籍出版編 ~文壇カフェ・たまご 第十話

      2016/11/21

徒川のここのところ・電子書籍出版編 ~文壇カフェ・たまご 第十話

勿論、私が忙しかったのは何も文フリのせいだけじゃないんですよ!
そこそこ歳いってますけど、そこまでヤワではないですから!

実はこの度、先日からお知らせしていた電子書籍が出版されたんです!
いや、実は楽天Kobo版は結構前から販売されていたんですけど、Kindle版も出揃ってからお知らせしようと思ったら遅くなっちゃって……。

タイトルは、以前別の所でもお話しましたけど、「星の涙にその手をのべて」といいます。
なかなかいいでしょう?

「光舞う丘での邂逅を切り取った『彗星列車』。
死ぬのを死ぬほど楽しみにしている少女の日常『死にたがり賛歌』。
殺したいくらい大好きで、それと同じくらい大嫌いだった親友への想いを描く『手のなるほうへ』。
「中生理」に揺れる女子高生二人の、友情と愛情に満ちた一日『転んで起きる星のもと』。
そして、冴えない小説家志望を包み込む夜明けの光景『全ての六等星に祈りを』。
美しい情景とともに「生きることへの絶対肯定」を描くーー掌編、短編、中編を織り交ぜた作品集。」

この文句、私が考えたんですよー!なかなかですよね?
楽天Koboではこちらから、Kindleではこちらから購入できます。
合計5編が楽しめて、お値段何と99円ですから、かなりのお買い得だと自負しておりますよ。ぜひぜひ貴方もぽちっとしてみて下さい!

電子書籍を出版して感じたことの一つは、「本当に私の本が出版されている……!」というシンプルな感動です。
父や母、そして繋がりのある皆さんから「買ったよ!」と言って頂けて、そりゃあもう嬉しかった!

ただその反面、実際にどれくらいの方が買って下さっているのかわかり辛い、という感も否めません。
といっても、これはもしかしたら出版主が私であったなら解決できる問題かもしれませんが。

KindleにもKoboにも「ランキング」なるものがあるのですが、一体どれくらいの順位を叩きだせば「売れている」のか?いまいち不明瞭なのですよね……。

そこで心の支えになってくるのは、やはり「読んだ!」「良かった!」という皆さんの感想なんです。
Twitterで直接呟いて下さるもよし、電子書籍の販売ページでレビューなんか付いた日には、きっと小躍りすると思います。
やはり書いたものに対するリアクションって、何よりも心の支えになるのですよねぇ。

ちなみに、これから電子書籍を出版するかもしれない貴方に言っておくと、「儲けはほとんど期待できません!」
電子書籍を出版する際私が結んだ契約は、「売り上げが○○円に達したら口座に振り込みますねー」というもの。
その○○円に達するのが……なかなか難しいんですよねー。

少なくとも、「副業で一発当てて儲けてやるぜ!」って方には向かないような気がするなぁ。
勿論、電子書籍でがっぽがっぽで笑いが止まらん」って人もいるかもしれませんけどね。
そういう方は、ぜひ秘訣を教えて欲しいです。
だって貴方も知りたいでしょう?一人でも多くの人に自分の書いた作品を読んでもらえる秘訣。

え?大変だったのはそれだけじゃないだろうって?
そうですよ。今お話したのはただの宣伝です。
本当に忙しかった理由は、まだ他にもあるのですよ。

――っと、その話の前に。
ほら、貴方カップが空じゃないですか。
今の私は気分がいいんです。マスター、この人にも何か飲ませてあげて下さい。
勿論私のおごりで!

え?さっきおごってやったからチャラじゃないかって?
私、細かいことでうだうだ言うひとってキライなんですよね~。
……あ、何も貴方のことがキライってわけじゃないですよ?
貴方ほどの太っ腹ってなかなかいないですもん!ね~、マスターもそう思いますよね?

雑談ノート

「文壇カフェ・たまご」は小説家のたまごの憩いの場です。あなたの意見、感想、問題提起……勿論ただの世間話でも結構です。どうぞお気軽にメッセージを残していって下さい。すべてに目を通し、お返事させていただきます。徒川ニナ

※雑談ノートへは、下記のコメント欄から書き込みできます。

たまごライター:徒川ニナ
writer_nina_1001987年生まれの静岡県民。自分の書いた文章を一人でも多くの人に読んでもらうべく活動中です。守備範囲は純文学からラノベまで浅く広く。時にエッセイも嗜みます。音として美しい日本語を日々研究中。Twitter:@adagawa_n

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Comment

  1. 分かります。
    私の場合自分でワードで作成してKindleストアで販売していますが、まぁ売れません。数ヶ月前に無料キャンペーンを3日ほどやってみたら300冊くらい売れて、無料本ランキング30位くらいになったみたいですけど、それじゃあ、ねぇ。
    知名度を上げるためのものだと思えば悪くはないですかね。

  2. 徒川ニナ より:

    カズキさん、いらっしゃいませ。
    たまごライター仲間の来訪は久しぶりだなぁ!すごく嬉しいです。

    EPUB(?)は個人で作成することもできるらしいですね。
    ツールの問題等色々ありますが、研究してみたいと思っています。
    やはり自分の手で自分の本を出版できる、という魅力がありますから。

    無料キャンペーンによる伸びは半端ないと、某所でも伺いました。
    儲けにはならないけれど、やっぱり自分の小説が多くの方に読んでもらえるというのは嬉しいもの。
    やはり名刺代わりの一冊、というような意識の仕方の方がいいのかもしれませんね。
    これをきっかけに紙媒体へシフトすることができれば、それが一番良いのかもしれませんが。

    コメント有難うございます。
    是非またお茶でも飲みがてら、お気軽に書き込んであげて下さい。

    徒川 ニナ

コメントはお気軽に^^

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