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【アイデアの出し方】ネタ神様/彩葉

      2015/05/13

【アイデアの出し方】ネタ神様/彩葉

「ネタ神様が来た!」
時折、そう声を出したくなる時がある。

はっきりいって私のアイデアの出し方に規則性はない。
何でもないような時にふと、頭の中で何かが弾けるようにアイデアが登場するのだ。
それは授業中であったり、電車の中であったり、風呂の中であったり、食事中であったりもする。
テレビを見た後や本を読んだ後にも何かしらのアイデアが浮かぶことがある。
まるで何か特別な作用……それこそ神様からのお告げがあったのではないかと思う程に、急激に思い浮かぶ。
ただそれは、決し て非現実的な力が関わっている訳ではない。運任せでもない。
日々の私の経験が大いに関係しているのだと、私は考える。

学校で学んだこの知識を生かせば、こんな世界観が作れる。
友達との会話の中のこの一文は、作中で使える。
電車の窓から見たこの風景は、描写として役に立つ。

頭の片隅でそう思った事が、大きく膨らみやがて爆発するのだ。
ネタ神様は自分自身の中にいる。
それが目覚めるためにも、私たちは日々様々な経験をする必要がある。

私は今、このサイトで様々なお題に挑戦する企画を貰っているが、挑戦が必要なのは小説に限ったことではない。
たまには難しいことに挑戦し、成功したり、失敗してみたりする。
話したことのない人に話しか けに行ったり、帰り道に全く知らない道へ足を踏み入れてみたり。
日常の中でのちょっとした『挑戦』もまた、ネタ神様を呼ぶための一つの儀式。

それともう一つ、自分の中にたくさんの引き出しを作っておくことが必要だ。
溜め込んだ経験をきちんと整理して入れておき、いつかそれを引き出せるようにしておく。
ふとした瞬間にアイデアの元が取り出せなければ意味がない。

日々様々な挑戦をし、いろんなことを経験する。
そうして、それを引き出せるようにしておく。

この二つの儀式を駆使して、皆でネタ神様を呼び出そう。

あとがき

自分の中にぱっとアイデアが広がったとき、私は本当に「ネタ神様が来た!」と舞い上 がります。
逆に何も浮かばない時にはひたすら「ネタが降りてこないー」と嘆いています。
まあ、実のところ私よりもアイデアが豊富な友人がいまして……彼女に対抗するためにも私はアイデア力を日々磨き、ネタ神様の降臨を心待ちにしているわけです。
こういう張り合いの心も大事ですよね。

天才でもなんでもなくたって、突飛なネタを生むことはできます。
さあさあみなさん、はりきってネタ神様を呼びますよ!!

たまごライター プロフィール

たまごライター:彩葉
writer_iroha_100文字を書くことが生きがいの、未熟で未熟な小説家のたまご。新しいことにどんどん挑戦したい。依頼はいつでも受付中。現在は主に「pixiv」と「小説家になろう」にて小説を書いております。Twitter:@kotonoha_hutaba

 - にわとリズム, アイデアの出し方 , ,

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