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【たまコラム:たまご、たまごたまご。たまご。】第1回:鈴木素肌

      2017/06/06

【たまコラム:たまご、たまごたまご。たまご。】第1回:鈴木素肌

でてくるひと

「すはだ 」

わし。

かなりいい加減な性格の小説家。
基本的にベイスターズの事しか考えていない。ベイスターズを中心に世界を回している。
アイラブヨコハマ。
抱かれたい男は須田幸太

「O島」

担当の人。てか社長。
めっちゃ偉い。
したがって直接会えない、やんごとなき身分の方。
この人がおらんと本ができない。

オオシマじゃないよ、オカジマかもしれないじゃん。オミシマかもよ。

「さけい」

流浪のイラストレーター。

すはだに負けず劣らずいい加減な奴。でも、時々鋭い奴。
終身クソ雑魚ナメクジ野郎。
表紙担当。

無駄に身体能力が高い。
ペン動かせよ、ペン。

すはだとは大学時代に一緒にアメフトをやってた。

 

 

あぁ~
始まっちまったよ。

短編集用の書き下ろし書いてねーのに始まっちったよ。

オッス、オラすはだ。
三度の飯より中村紀洋がでえ好きなんだ。

さて、始まりました。
「たまご、たまごたまご。たまご。」
の記念すべき(?)一回目でございます。

まあ、いきなり出て来ても、
小説家のたまごの読者の皆様は、

「はあ?誰だお前。」

状態ですよね、
改めて自己紹介を含めた、第一回としたいと思います。
はい拍手~
(おい、そこのお前、いまサボったな。見てるからな。)

ん?
さけいとO島さんの出番?

ねーよ。

へ?
三人が交差するから「たまご、たまごたまご。たまご。」じゃないのかって?
いや、知らんよ。

 

 

はいはい、始まり始まり~。

つーわけで、
わしの自己紹介からだな。

何度も言ってるが、わしは「鈴木素肌」と申す、去年の10月頃から主にWebサイトを中心に活動している小説家だ。

名前だけでも覚えて帰ってくださいね!!

はい。
そんな訳で、売れてはいないよね。
全くもって。
(今年のドラフトも引っかからなかったし、あーあ、また一年間バッティングセンター通いかよ。12球団どこでも良いから指名してくれよ~)

書き出しの部分やTwitterとか見てもらえると分かる通り、(あ、Twitterやってます!新作情報とか流してるんで見てね!!)
野球が大好きで、その中でもベイスターズが大好きなんだ!!
ラミレス万歳!!横浜優勝!!!

……ふう。
さて、
気が済んだので本題に入るんだけど、
何故、そんなベイスターズファンが小説家やっているかっていうと、
去年の10月頃、
すはだは、文芸サイト「幻創文庫」(現、幻創文芸)から「フィルダース・チョイス」という野球小説でデビューしちゃったからなのだ。
(今度、発売される短編集にも収録されてるよ!)

……なのだ。
って言ってもしゃーないか。

まあ、人の身の上話なんざ興味ないと言われてしまえばそれまでなんだけどさ。
一つ、ここは聞いてくれよ、なあ。
サイン入りユニフォームやるから。(すはだのサインね。いらない他球団のユニに書いてあげるよ。)

まずデビューしたって事は、デビューするような行動をとってたって事だ。
じゃあ、何で小説なんて書き始めたかって言うと、
これがちょっとね。
辛気臭い話しなんだけどさ、
すはだは、小説家やる前は起業して小さいながらもお店を経営してたんだよね。
そう、社長ってやつだ。エッへン。

で、まあ。
皆様の想像通り、この「社長時代」は一瞬で過ぎ去り、
事業に失敗したすはだは、ただの無一文のニートになってしまったのだ。
もう本当、一瞬で。
いやあ、困った。困った。

本当に参ったね。
茫然自失としてしまって、ハマスタに通う事以外は何も手に付かなかったよ。
ベイスターズがなかったら、どうしてたものか。
石川雄洋には感謝しないと。

まあ、置いといて。

で仕事がなくなっちまったんだけど、
すはだには、他にも無いものがいっぱいあった。
お金もだけど。

無いものは何かというと、
それは技能という奴だ。

会社が潰れて何にもなくなったすはだは、本当に何にもない状態。
就職しようにも「これができる」ってスキルも実績も資格も何にもない。
あとお金もない。

唯一、あったのは時間だけだ。
(これも有限なんだけどね。)

要は「暇」だったんだ。
お金はないんだけど。

お金が無くて時間ばっかりあると困った事になる。

そう、
ヒマが潰せないんだ。

なんつーか、その、ね。
人間、「よくないタイミング」で暇な時間持て余してしまうと、
「よくない事」をし出すのよ。
すはだは、それが怖かった。

元々、小説家という職業は意識して生きてはいない。
だけど、
せっかくある時間(というか、唯一。)をそういう嫌な事に使うのは、とても良くない事だと思った。
で、
先程、すはだには技能が無いって言っといて何なんだけど、
何かいま、現時点で自分の身一つで何かを生み出す事は出来ないかって、
ひたすら、一人の時間の中で考えついたのが、

文章

だった。

というのも、べつに大きな賞をとったりはしたこと無いし、
学校の授業でも国語は苦手だったんだけど、

西原理恵子さんっていう漫画家さんのエッセイ集に寄稿した文章が掲載された事があって、
すはだは、それを思い出したのだ。

だからって、ねえ。
それで、
小説家になる。
なんて短絡的過ぎるんだけど、
まあ、しょうがない。
なっちゃったんだから。
これはもうデビューさせた方が悪いよ。
ねえ、創想文庫の担当Mさん?

責任転嫁は置いといて。

思いついた時のすはだは、妙に納得してしまったのだ。
というのも、
普通に商売やってたら、
例えば、小売業だったとして、
テナント料とか、仕入れ費とか色々考えなきゃいけないし、
手っ取り早く言うと、新しく事業を始めようとすると「元手」がかかる。
でも小説なら、

変な話しね、
テナント料なんていらないし。
仕入れ費もいらないし、
ということは、売れなくても不良在庫も出ない。
(まだデビューしてない時だから許してね。今度、出す本はそういう訳にはいかないから。いや、ホント、マジ。)

小説ってのは、本当に身一つで出来るじゃないの。
と、すはだは、思い立ってしまったのだ。
なんとも単細胞やな。

まあ、実際やってみたら、
仕入れも必要だし、在庫も抱える事もあるだと分かったけどね。

 

さてさて、身の上話はこの辺にして、ね。
次は公にわしの文章が載るようになってから、
さらに、さけいってイラストレーターのことを書こうと思うんだけど、ページが足りないので、今回はこの辺でサヨウナラです。

最後まで読んでくれた人には今週良い事あるよ。
きっと、
多分。

え?
この時期、さけいは何してたかって?

社会人として順調に歩み出してやがったよ!!
クソ雑魚ナメクジ野郎の癖になっ!!

あ?
O島さんの方?
いや、知らんよ。

つーわけで、今回はここまでだ!

てか、携帯電話で原稿送ったら、改行とかメチャメチャになってたらしいんだけど……
O島さん怒ってるかなー。
怒ってるよなー。

見捨てられたかなー。
これ本出るのかなー。

やばいなー。

すはだと柿田裕太の明日はどっちだ!!??

次回は、ご存知、終身クソ雑魚ナメクジ野郎イラストレーター「さけい」が登場だ!!
次回があったらな!!

ABAYO!!

たまコライター プロフィール

鈴木素肌(すずきすはだ)
tw_suhada
流れ流れて、小説家。心の拠り所はベイスターズとドラえもん。流浪の小説家、鈴木素肌は読み物サイト幻創文庫ほかで活動中の小説家です。えーと、横浜優勝!!Twitter:@zeonP08
電子書籍:Amazon

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