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テーマ:プロの小説家になる覚悟はあるのか

      2015/03/23

今回のテーマは、少し勇気をもって問いかけてみたいと思います。

デビュー後も大変な苦労が待っている

コンテストなどで自分の作品が受賞することで、晴れてデビューできる可能性が高まります。しかしまず、そこに行き着くまでが至難の業です。

執筆は孤独な作業であり、書いても書いても一向に報われないのが当たり前。このデビュー前の苦労については、多くを語るまでもなく、小説家のたまごである皆さんも重々承知だと思います。

しかし、デビューした後に待ち受ける苦労も、我々の想像を超えるものであるに違いありません。

ちまだりさんのインタビューからも伺い知ることができますが、華々しくデビューできたとしても、担当者からの改稿指示や締切、売れ行きへのプレッシャーなど、その先にも大変な苦労が続くことは間違いないようです。

一生苦労し続ける覚悟が必要

おそらく、この苦労というものは、小説家である限り一生ついて回るものなのでしょう。出せば売れる超ベストセラー作家にでもならない限り、一作一作が生活をかけた大勝負になるはずです。

睡眠時間を削り、起きている時間のほとんどを費やす。プロの小説家ともなれば、締切があるため自由に休むことも許されない。すべてがこれの連続です。我々が想像している以上に、大変な仕事なのだと思います。

小説家に未来はあるのか

もう一つ、大きな世の中の流れとして、本としての小説の売れ行きが下降ぎみにあるということもあります。複数企業の調査結果では、毎年数%ずつ、緩やかに総売上額が減っているそうです。

数年前から本格流通されている電子書籍も、今のところは期待されていたほどのシェアは獲得できていません。

あなたがこれからプロの小説家になれたとして、その未来は、どの程度明るいものなのでしょうか。

どう思いますか?

あなたには、プロの小説家になる覚悟がありますか?

ご意見がある方は、コメント欄にご自由にお書きください。みんなで意見を、交換しましょう。

*気になるご意見を出していただいた方には、後日インタビューのオファーをさせていただくことがあります。

 - たまごの意見(全員参加型) ,

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Comment

  1. 匿名 より:

    覚悟はあります。好きなことだから、小説家というだけで幸せでいられる自信があります。

  2. 菊池川詠人 より:

    日本国内での小説と言う形式にこだわるなら未来は暗いでしょうね。が、梶原一騎さんのように「ストーリーを売る」という方法もあるし、IT技術の発達で海外市場に直接売り込むという手もあるでしょう。違う形のコンテンツでも通用するクォリティ、海外市場でも評価され得る作品を産みだせるかどうか。それが出来る「ストーリー製作者」には充分未来はあると思います。

  3. 九音 より:

    初めまして。
    確かにプロの小説家となればそれまで趣味で描いていた時よりも比べ物にならないくらいの負荷がかかるでしょう。
    しかし、それは違う職業でも言えるのではないでしょうか?
    実際私は介護の仕事をしてますが、皆さん口をそろえて「大変でしょう?」というんです。大変じゃない、苦労のないものはそもそももって仕事として成立しません。卑近な例で申し訳ないのですが、介護の場合その大変さが「命を背負う」ことであったりします。プロの小説家の場合その大変さが記事の中で出てくるような事柄なのでしょう。
    さて、これらを踏まえてプロの小説家になる覚悟があるかと問われれば、私は間違いなく「あります」と即答できます。
    今の仕事もそうですが私の信条として「好きなことから逃げない」と掲げているので。
    だから、この先にどんな苦労が待ち受けていても私は逃げません。というより前に進みます。
    逃げない覚悟、では受け身かもしれません。なので私は前に進み続ける覚悟をもって仕事も、プライベートも過ごしています。
    若干記事の内容とは離れたこともコメントさせて頂きましたが私の意見は以上です。長文乱文失礼しました

  4. 匿名 より:

    プロの小説家になる覚悟があるか否か。確かに昨今の作家事情というのは厳しいものがあり、順風満帆な生活を送るのは難しくなっております。それゆえ、作家として、作家志望としてやっていくことに不安をおぼえる人も多いようです。が、自分にとっては些細なことでしかありません。自分が小説家になりたいのは、小説家になる覚悟があるからではなく、小説家としてやらなければならないことがあるからです。伝えなくてはいけないこともあれば、読者に考えてほしいこともあります。だから、プロの小説家になる覚悟があるか、と問われたら次のように答えます。小説を執筆する人となる覚悟はあるが、その収入のみで生きていく覚悟はない。売れるものが書きたい訳ではないから、そんなものは犬にでも食わせておけばいい。と。
    理想論のようですが自分の考えは以上です。

  5. 匿名 より:

    実はありません。小説家というのが上からものを見る商売だと思い知らされたから。
    そんなものになるくらいならはいつくばって、泥の中にある美しいものを書きたい

  6. 和縞 より:

    一度は小説家になることをやめた身だから思うのですが、今なら「ある」と言えます。書く動機が変わりました。楽しくて書いているわけでない今のほうが商業に向いていると、自分では思っています。

  7. 黄色い鳳 より:

    苦労を嫌って出来るものってなんですか?
    楽しい仕事は確かに苦労があります。苦労が嫌なら楽しくない仕事をやればいいんです。でも、やっぱり人間は楽しい事がしたい。その為の苦労はして然りなのでは?そして、だからこそ、苦労の後の達成感がより充実したものになるんです。
    覚悟って何ですか?自身が行く道に茨が無い完全舗装の道ないしレールの上を進んでいる訳じゃないんです。未舗装の獣道ですらない雑草ばかりの道を裸足で進んでいるんです。その道を見て足をけがする覚悟をしない能天気な人っていないと思います。
    それに、覚悟覚悟と言いますが、結果的に全て同じです。睡眠時間を削って仕事に費やす?自由に休めない?当たり前です。少なくとも自分の周りの大人はそれよりも過酷な状態にあります。
    そうしてみれば、小説家は孤独では絶対になれない職です。だから、まだましと言えるかもしれません。売れ行きはまだしも改稿指示や締切に関しては、それを気にする必要があるのか、つまり、そんな当たり前のことにストレスを感じてしまうのか。言葉を借りれば、その覚悟がないならたしかに止めた方が良い。まず自分が商業誌を出す、という事へ視点をシフトする事から始めるべきです。
    そして本などの売れ行きが出ず、電子書籍のシェアが取れない。
    紙に関してはこれからも十分可能性はあります。国や自治体が速書を推進し続け、水面下で活動していけば読書人口は増えていきますし、この分野は一つのアイデア次第で爆発する要素を多分に秘めています。その素材も発掘されていないだけで十分に埋まっていると言えるでしょう。
    ただし電子紙の売れ行きは想定通りです。私は常に紙の本を読めと推奨しています。紙を捲る事に意味があるのです。残りページ数などや、ここまで読んだという達成感、それをすぐさま知ることが可能ですから。何よりこれに関しては科学的に立証されていますし。
    さて、なら電子紙は何故ダメか、別にダメとは言いません。お勧めしないだけです。まず利点がよく分からない。持ち運びが便利だから?それなら、持ち運びを億劫だと思ってカットするのは非常に早計。他は本がデータなので失わない、と言ったところでしょうが、あれはあくまで本を買っているのではなくて本を閲覧する権利を買っているだけであって、もし会社そのものが潰れてしまえば二度と読めません。やはりシステム自体が早計過ぎたのでしょう。
    それと、何も小説を書くだけが小説家の仕事ではありません。シナリオライター、漫画原作家、コラムニスト、劇作家、台本製作、上げればもう少しあります。道が無いように思えて道はあります。
    未来が暗いのはそれこそコンピュータのフレーム問題です。何も小説の未来だけでは無く、その他企業果てはこの国そのものの未来は決して明るくありません。それを言い出せばきりがない。何がダメで何がいいのかなんて結局は人が貼ったレッテルで決まるんです。
    今回の件は暗い一面を切り取り、覚悟と言う言葉をより象るための煽り文句の様でしたが、それと同時に明るい物もあるという事を知って欲しい。確かに苦労はあります。大事なのは後悔しない事と言いますがその一瞬は絶対に訪れます。何が本当に大事かは結果として今の私には分かりません。
    でも、妥協しない事。これでいい、俺はこんなだからこれでいい、これしかできないからこれでいい。こんな風に妥協してしまうと、絶対良い事はありませんから。

  8. あっきぃ。 より:

    プロになるかどうか、これは非常に難しい問題だと思います。私自身、小説家としてやっていく気概こそありますが、小説というコンテンツ一本を飯食う種に据える勇気はさすがに持ち合わせていません。
    これまで、プロとしてやっていくには出版社の存在が必要不可欠でした。自身での情報発信というのは困難を伴いましたし、作品を市場に流通させる上では出版社の売り込み能力が大いに物を言う時代が長く続いてきたのです。
    しかし、コンピュータとネットワーク、これらが普及したことで、従来の作品発表の形は徐々に成り立たなくなってきています。今、書籍の売り上げを左右しているのは編集や出版社に連なるマスコミ界隈の発信能力ではなく、ユーザの共有する評判です。また、個人での作品発表という手段も容易になり、間のぼかしを抜きにユーザの声を見聞きできるようになってきています。こうした状況の中、今までと同じく出版社からデビューするということ。出版社を通して書店やECサイトに作品を並べるということ。それはもはや登竜門ではなく、作家活動の一手段、ひとつの在り方として捉えるべきものになっていると言っても過言ではありません。
    ハードウェアやインフラの発達によって、小説家になること自体はとても簡単になりました。ただし、その仕事をプロのものとして成立させるということは従来通りの難易度、あるいはそれ以上となっています。自身の作品を人に読んでもらいたいのか。それともご飯を食べる手段として商業的に取り組むつもりでいるのか。本当に小説という媒体に留まっていいのかも含めて、自身の作家活動の在り方を決めていく時代が来ています。

  9. 緒方 より:

    あります。
    覚悟という程重く考えず、なるよ~と緩い感じの覚悟ですが

  10. んー……今のところないですね。でも、どんな形でも小説を書き続ける覚悟ならあります。

  11. けけろ。 より:

    そもそも小説家になるために覚悟は必要なのか?
    それに命をかけているわけでもない。
    限界を感じたらやめればいい。
    なぜ小説家であることにこだわるのだろうか。
    なぜ小説家という立場にしがみつくのか。
    私は小説を書き続けるが、それだけで一生食っていこうなどとは思わない。
    いやいや、全く答えになっていない。
    つまり、ここで問われるような覚悟だったら、私にはない。

  12. 匿名 より:

    なってから考えます

  13. 匿名 より:

    私は生まれてから一度もプロの小説家になろうと思ったことはありません。
    作詞家やシナリオライターになりたかった時期はありましたが。

    文を書くことは小学生の頃からずっと継続していますし、物語を書くことは好きです。
    だから誰かに好きだと言って貰えた文を世に残せるのであれば、物書きであったことに悔いはありません。

    それでも若い方々が夢を持ち「書くこと」を楽しみながらも高みを目指しておられる姿は眩しく見えます。

  14. うらやましんち より:

    他の人からしてみれば大袈裟かもしれませんが、僕は敢えて
    「なれなきゃ人生終い」の気概で作家を目指しています。覚悟で収まることでは無く、天啓だと思ってます。大袈裟ですけどね。
    なるのに偉そうな御託はいらんとですよ。

  15. 「なりたいです」と言ってなれる職業ではないので「なっていいですよ」と言われたら飛びつきます(笑)
    覚悟はその後、思い通りにならなくて行き詰まった時に試されるものではないでしょうか。このまま続けられるのか?諦めるのもまたひとつの覚悟かと。
    とりあえず今の私には、覚悟以前の根性が足りません。

  16. ためごろー より:

    覚悟があるのかと聞かれると、正直何とも言えないです。でも、賞などを取って小説家としてスタートすることになれば、そのときに覚悟しますね。

  17. こんなことを堂々と書くとあれですが、まったく覚悟は無かったりします。
    夢とか小学生レベルの奴の延長上。

    ・デビュー後の苦労
    それは経験してみたいです。社会人として半ブラックな職場で働いて精神をやられかけた(やられた?)こともあるのですが、自分の作品を世に送り出すためなら、どんなことでも、たとえ編集者さんと意見が合わなくても、忍耐力は尽きないはずだと信じてます。

    ・一生苦労しつづける
    これは無いです。兼業作家としてのんびりやってけたらいいなあと思います。
    締め切り直前とかの追い込みはむしろ楽しそうなので興味津々ですが。
    多分わたしは小説家になりたいのじゃなくて、自分の本をちゃんと出版したい、自分の作ったキャラを世に送り出したいという希望がどちらかといえば大きい。

    で、アニメ化やコミカライズ、場合によっては続編などは他の作家さんに丸投げして、原案兼アドバイザーみたいな総合プロデューサーとでもいうべき立場に収まりたい。
    なんて考えてます。
    本業が別にありますので、完全専業作家は考えてませんから。

    ・未来について
    わたしの書いているジャンルはライトノベルであと5年(少なくとも2年)は書こうと思ってます。
    このジャンルに関して言えば、未来はまだまだ明るい。
    狙っているのはメディアミックス。
    アニメ化して、映画化もされて、豪邸を建てるぞー! が夢です。
    お金が全てじゃないですが、プロになれば、評価はお金で返ってくるものでもあります。一部のコアなファンからのファンレターなども嬉しいでしょうけど。
    で、やっぱり本業が別にあるので、未来が暗かろうともそれで小説家(あるいは文芸総合プロデューサー)になることを諦める理由にはならんのです。

    ・結論
    プロの境目って難しいですが、多分あたしの目指しているのはセミプロもどき。小説家のはしくれ。
    小説というのも漫画が描けないから、一番手っ取り早くできる創作だから。小説が好きだからという薄弱な理由で書いているだけだったりします。
    だから、一生骨をうずめる覚悟と言う意味ではありません。
    ただ、だからといって小説家を軽く見ているわけではなく、自分なりに真剣に目指しています。ただ、そこがゴールじゃなくって、通過点だったりするので、他の人に比べると覚悟なんて全然ないなーと思っちゃいます。

  18. 匿名 より:

    覚悟があるかないかを今の段階で言える人はプロになることすら難しいのではないでしょうか。

    小説と同じで、プロットをちゃんと組めないとプロになったとしてもすぐに消えるかと。
    努力もせずに作家として生きていけるのは、芥川やサリンジャーなどの一部の才能を持った人だけでしょうし、それ以外の持たざるものは、寝る間も惜しんで努力が出来る人だけだと思います。

    とはいえ、本当に頭のいい人はここで本音なぞ語らないのではないでしょうか?
    下手にライバルを増やすより、脳内がお花畑でいる方が多いほうがやりやすいでしょうし。

    正解か不正解かの答えが出ない議論を交わすよりも、自分がこうありたい、というビジョンを持って逆算出来る。それが作家に限らず、成功できる方ではないだろうかと考えます。

  19. 月下遊魚 より:

    覚悟がある人間はたくさんいる。しかし受け皿がない。たとえ皿に乗れたとしても、大変脆いのではないかなと。

    その脆さを実感してなお、作家であり続けたいと思えれば、その瞬間に本当の覚悟が決まるのではないかなと思います。

  20. 恐らく近い将来、小説に関わらず余程専門的な物を除いて「書籍」は個人がネット等を使い「自分でつくりあげる」物になっていくと勝手に思っています。

    その時、『プロの小説家』という垣根はあるのだろうか?・・・なんて妄言かもしれないけど。

  21. ニノン より:

    生きていけるから小説家になるのではないと思います。
    小説が売れている限り、生きていけるだけです。

  22. かず野 より:

    覚悟もなにも私は自分の世界で生きていきたい。だからどんなに面倒でも多分書くことはやめられないし辞めるなんて夢にも思わないです。じゃなきゃ私は死んだも同然だから。
    だからプロになりたいならその為の覚悟はあるか? なんて私にとっては愚問です。

  23. 匿名 より:

    プロの小説家とはビジネスです。
    苦労も何もかもあって当然です。
    社会人やってる自分からすれば何ら変わりありません。作業が執筆になるだけです。
    覚悟も何も、プロになってからがスタートですし…

  24.  プロになろうというのが目的で書いてるわけじゃあないので、何とも。本職は別にあります。そちらも安定した職業ではなく、大学の教授には「覚悟して仕事にしろ」みたいなことを言われました。……音楽関係です。
     普通なら、趣味なら、それがストレス解消になるし、自分の好きなことをできるけど、仕事にしちゃったら、自分が好きなことだけをするわけにはいかないし。自分のしたいことと求められることが一致しないこともある。いくらやりたくても、自分の力量ではできないということもある。趣味だったら、多少力不足でも許されることだって、プロではだめだろう。
     だから、小説は楽しい。これでお金を得ているわけではないし。自分が好きな作品を書いて、幾人かの人は「おもしろかった」と言ってくれる。今は、それで満足。ただ、いつかもっと上を目指したくなったら、変わっていくのかもしれない。

  25. 陣内美勇 より:

    それ以前に、
    『読者を満足させられる作品を作り出せるのか』
    tと言う問題の方が、今は大きすぎる……

  26. こにしまお より:

    専業はナシで兼業ならアリです。
    もともと「やりたいこと」が小説家だけではない=(物騒な喩えですが)武器は沢山あった方が良い、という考え方です。

    プロになる覚悟とか考えずに、書きたい気持ちだけでやっているので興味深いテーマではあります。

  27. 兼業としてならあります。

    そもそも自分自身が相手が欲しい物を求められてから作業する職業柄のせいでしょうか?

    相手が求めてるものをプロの編集者を通して更に質が高くなる様子が自分で感じ取れたなら喜びが出る性分です。

    お話のベースが自分にあるのなら更に嬉しいです。もしくはベースありきの物でもその中で自分が担える物があるのならば(要するに需要ですが)

    どんなに細かいことでも小説として完成するのであれば、できると思います。
    媒体がシナリオでもゲームでも小説でもそれは構いません。

    一人では書きますが、結局商業となると一人ではなくなるという考え方をしています。
    様々な方のお力添えで商品にまで昇華するわけですから。

    世の中の需要を感じながら、その中で自分ができる限りのことを模索して常に変化する。
    その中の自分らしさを追求していく。

    作家(芸術家)としては違うのかもしれませんが、そんな風に考えております。

  28. ふと思ったのですが、その覚悟が必要だとしたら、いつから持つべきなんでしょうね?
    前にもコメントした通り、今の自分はまだそのレベルに達していないのでアレですが…… 気になります。

  29. 匿名 より:

    覚悟はあるか否か――なぜ二元論なのでしょうか?

    私は今年「共同出版」で本を出す身です。
    それは「賞に拘わりが無かった」「機会に恵まれた(出版社の審査に通った)」そして「なによりも、自分の著書が本屋さんの片隅にでもあれば嬉しい」「このキャラ達を世に送り出したい」からでした。

    未来は解りません。本が売れるのかも解りません。

    それでも、ストーリーテラーであることだけは辞めたくはありません。

    小説家になる覚悟――回答が難しいです。

  30. 高木慎哉 より:

    プロになる覚悟はあります。
    というか、小説家とはプロかプロじゃないかという境界線は難しいと思います。
    小説家として、稼げたらプロなのか?
    小説家として食べていけたら、プロなのか?
    そこの境界線はとても人によって、異なるし、中々言いきるのは、難しいと思います。
    僕なんて、自分で小説家ですか?と聞かれたら、小説家です。と中々言うのも、難しいレベルです。
    なので、小説家のプロなんて、中々名乗れるのは、難しいでしょう。
    それより、今何人位の人が小説を書いてるのでしょうか?
    世界の人口から比率すると、とても少ないと思います。
    なので、もっと小説家を大事にする社会にしてほしいです。
    まず、はじめるならそういうレベルからはじめるべきだと思います。
    もっと小説家の人が認められる世界になってほしいです。
    もっと、世界中の多くの小説を読む読者が増えてほしいです。
    小説家の人にもっと、小説を書くチャンスが増えてほしいと願うばかりです!

  31. TAKA より:

    覚悟を決めるのではなく、本が大好きで、妄想するのが得意で、原稿を書き続けた人だけが、辿り着ける境地だと思います。覚悟よりも思い込みが大事なのです。

  32.  覚悟があるのかと問われたら、正直に言って、わかりません。ですが、書きつづけ、自分の作品をよりよくしようとする自分のことはこれまでずっと見てきているので、覚悟はあるんじゃないかと思っています。そういう意気込みがないと、たぶん、自分の書いたものを何度も見返したり、それについての意見を求めたりはせず、ただのほほんと書いているだけになっていたでしょうから。

     ですので、自分の小説が売り物になり、プロとして認められるようになっても、自分のやることは変わらないと思います。ただ、息をするように日常的に物語を書き、何度も何度も推敲を重ねてそれをよくしていくだけです。覚悟というのは、それを夢見ることではなく、実際のものとして想定し、その習慣を続けていくことそれ自体なのではないでしょうか。

  33. 覚悟といわれると難しいですね
    けれど書き続けることを止めようとは思いません
    書くことが私にとっていつの間にかとてつもなく大切なことになっていたので、欲張りな私は捨てることも出来ないと思います
    とにもかくにも、書くのが大好きです。それだけで十分だと!思います!

  34. 秋風ことり より:

    プロになる、ならないは置いておいても本を書く事は続けたいですね。
    なれ、といわれたらそのときによって変わるのかもしれません。
    でも、一番大切なことは自分が好きなときに、好きな本を書ける、そのことが一番いいと思います。
    自分の書きたい本が制限されるほど嫌なことって無いと思います。書いている事が幸せだって感じられる、どんな境遇にいても、その気持ちだけは忘れないようにいつも本を書いていこうと思います。

  35. 匿名 より:

    人生をかけてプロになる覚悟と言うなら、覚悟はありません。
    どれだけ自信があっても食っていけなければ本末転倒ですからね。
    やっぱり自分が楽しく書きたいですから、書ければいいのですから副業的な形でやっていくのが自分には合っていると思います。
    明日生きていられるか恐怖におびえながら過ごすのなんて、全然楽しくないじゃないですか。

  36.  覚悟があるかないかと言われると非常に返答に困ります。
    しかし私はそのプレッシャーも大切な要素なのではないかと思うのです。
    自己満足を自己満足で終わらせないためにも。
    未來という点でもあまり明るいとは思っていないです。
    しかし、書く以上は、何かをする以上は上を目指したいなと思います。
    そのためには苦労も仕方ないのではと・・
    どんなことも
    好きだけではやっていけないからこそ腹をくくることは大事だと思います。

  37. 相応の覚悟も必要だし、かといって覚悟が幾らあってもなれるとは限らない、というね。むしろ創作という(良い意味での)自己満足性とは真逆のベクトルにある、「本意ではなくとも書かねばらない」ことへのジレンマとの戦いだと思ったり。

  38. あざらし より:

    覚悟自体要りません。
    書くことに魅せられて生きているから。
    仮に金銭なしでも書いてくださいと言われれば喜んで書く。
    腹には怒りやわだかまりがたまるけど、頭には構想や夢がたまる。書くことは腹のわだかまりを夢にできる。奇跡は大切にしたいし
    書き始めた時から覚悟もまた一緒にあるから。奇跡の対価でしょうか。

  39. 岡本ジュンイチ より:

    以前は、ありましたね。
    ですが今はもうありません。
    なぜなら、僕が専門領域としている戯曲という形式の小説は、
    そもそも出版しても売れないからです。

    それはプロの世界でも同じ状況です。

    ですからボクは、文章を書く事に関しては
    一生アマチュアでいいと思ってます。

    でも、ある程度協力金はいただく姿勢でいるつもりではいます。
    そしてその分いい作品を作るという姿勢で向かうわけです。

    ですが、そんなんで食べていけるとは毛頭思えません。

    むしろ、僕としては
    アマチュアのトップクラスになった方がはるかに現実的だし、
    強い魅力を感じます。

    プロの作家を目指すんじゃなくて、
    プロ並みのアマチュア作家を目指すわけです。

    この方針は、多分
    一生ブレることはないと思います。

               自称・アマチュア戯曲作家 岡本ジュンイチ

  40. 匿名 より:

    あるかないかで訊かれたら、あるって答えます。
    でも、別に私が小説家以外になりたいと思っていたとしても、普通にあるって答える気がします。

    私は今専門で、文章を書くことを専門的に学んでいるのですが、小説にしろ雑誌にしろなんにしろ、最終的に一般就職につくにしろ、結局皆、悩んでるしピリピリしてますし、どこに行ったってなにかしらの苦労はつきものな気がします。

    それに、個人的に、苦労って、あんまりそんなに差異はないのかなっていうのも思ってます。その人がどれだけ自分の方が凄い苦労をしていると思っていても、やってる苦労の形が違うってだけでその人が感じてる苦労と同じ大きさのものを相手も感じてる可能性もありますし、でも逆にもしかしたら全然違う可能性だって。
    目に見えてわかるわけじゃないから、苦労の違いって微妙な気がするんですよね。結局、どこ行っても苦労するし、悩むんだと思います。実際、私も未だにあると答えつつ、悩むことの方が多いですし。

    けど、同時に諦めることも充分に覚悟の一種だと思います。いや、ないって答えるのがとかもですけど、それとは別で、夢を選ぶ為に他の事を取捨選択で捨ててく覚悟、みたいな。それは、上で書かれている締め切りや睡眠もそうですけど、多分、それ以外でも個人個人の中にある大切なものとかも含めて。
    『感謝』って言葉も、ありがとうって意味合いのくせに、言葉の中身には『謝る』って言葉が入っていますし、違う意味に見えて同じものって感じで。

    そうやって、取捨選択して、最後に残る一個が、多分自分の覚悟なんだろうなって思ってるので、とりあえず今は『ある」が残ってる状態です。 

  41. 門棚 祝 より:

    何をするにも覚悟しなければ出来ない。
    まぁ、そんな風に全てに対してお堅く覚悟する必要はないけどね。
    「本気で挑みたい」とか「突き抜けたい」人、「プロ」になりたい人にはいるだろうけど、仮にもプロを名乗る、目指すならば覚悟も必要だし犠牲も付きまとうからその物事にふさわしい覚悟は必要なんじゃないかと思うよ。

  42. 門棚 祝 より:

    書き忘れたけど覚悟はありますよ。

  43. 遠藤宙 より:

    僕は小説を書き続けてこの身を滅ぼすつもりです。
    売れようが売れまいが良いものを書く。
    その信念のもとにデビューを待ち望んでいます。

  44. じねん より:

    頭の片隅で常に考えてきたテーマですが、「覚悟」という紋切り型で考えたことはありませんし、これからも無いです(威勢のいいコメントをお望みのところ申し訳ございませんが)。

    設問と噛み合いませんね…。

    なぜなら「小説家になる」のが私の目標ではないからです(「手段」ではあるかも知れませんが)。

    いい小説を遺したいだけですね。

    死んでから100年後も200年後も書店で絶版にならず普通に買える作品を遺すのが究極の目標です。

    その目標のため、結果的にプロの小説家になっているかも知れませんが、それは結果論で「覚悟」ではありませんよね?

    プロになっていようがなっていまいが、自分が死ぬまで書き続けていることだけはハッキリ分かってますが。

  45. あらみや より:

    私には、その覚悟はありません。
    それに私は、プロになること。と小説家を専業にする。というのは
    また違った話になってくると考えています。
    故に、小説家になる覚悟という質問自体が愚問のように感じます。
    なぜなら、作品を公開する手段、媒体が多様化している昨今、「物書き」が「小説家」を名乗るだけなら簡単でしょうし、それは、今の私にだって出来ることだからです。

    しかし、記事内で仰っているとおり、「専業」の小説家として生きていくことは様々な観点から判断しても、困難を極めるでしょう。「小説家」としての一面を持ちつつ、生計は別の仕事で立てる。これが、私の理想像であり、目指す場所です。
    、私は「小説」という世界に魅せられて創作を始めました。
    始めたときの心は「あくまで、楽しむ」というスタンスだったのです。
    「専業」にしてしまうと、その初心に反すると考えています。「楽しむ」べきものを生きるための「手段」にすることには、強い抵抗を覚えます。

    初心を失い、機械的に生み出した作品で、大衆の心をつかめるのでしょうか。
    答えは、否でしょう。
    「売り上げ」だとか、そういう数字的な観点から言ったら問題はないのでしょうが。

    私の執筆の原点は「楽しむ心」ですし、自分が楽しんで生み出した世界で、読み手に何かを伝える。あくまで、執筆の醍醐味はそこにあると思っていますから。
    故に、「専業」として囚われる覚悟は持ち合わせていません。
    しかし、「小説」を書くという行為は、己の探求心が続く限り継続していこうと考えています。

  46. 匿名 より:

    正直、定職につかずプラプラとしている私ですがこればっかりは『なってみないと分からない』というのが実情です。
    今私はフリーターとして日々給料に見合わない労働を強いられているのですが、小説家に拘らずありとあらゆる仕事において、何かしらの苦労はあると思います。上司とや同僚との関係なんかが特に。私がいましている職に関しても同様でしょう。
    だからこそ、なってみてから辛いことや面倒なことがわかって続けれるかどうか、ってことになるかなと思ってます。

  47. いとうさだこ より:

    ないです。
    今、書いてるものは妄想や幻想を視覚化したいだけなので。
    それを、他の人に読んでもらうのは「共感」してもらい、それに自分の「満足感」を満たすためですね。
    まぁ、私のは「自己満の産物」と言ったところでしょうか。

  48. 緑陰夢生 より:

    そんな覚悟はできない。
    書いたものが売れる証明がない以上、自分の内側から溢れ出た文章の塊が読者から拒絶される可能性もある。それは自分自身が否定されることに等しい。
    一生小説家として飯を食っていくにしても食っていかないにしても、自分を否定されることは恐怖だと自分は思う。
    恐怖と戦い続けることができない自分には、プロになる覚悟はできない。

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読者がいてこそ、小説である。 何のために小説を書くのか、というのは前提の議論とし …

たまごの意見
テーマ:紙の本は絶滅するのか

こんなことは、これまでにも散々語られてきましたし、大手出版会社が発表する売上推移 …

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テーマ:本はどれくらい読めばいいのか

今回のテーマは、読書量について考えてみます。 書籍や雑誌の売上は下がり続けている …

たまごの意見
テーマ:どこからが小説家なのか

今回のテーマは、そもそも、どういう定義になっているのかというお話です。 どうなっ …

たまごの意見
【たまごの意見】テーマ:何のために小説を書いているのか

ちゃんと考えたことって、ありますか。 なぜ小説を書くのか あなたは、なぜ、小説を …

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テーマ:自費出版はありかなしか

新企画、最初のテーマはこちらです。 自費出版はありかなしか そもそも自費出版とは …