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【執筆の苦労が報われる瞬間】執筆の苦労が報われる瞬間/久里原和晃

      2015/08/11

【執筆の苦労が報われる瞬間】執筆の苦労が報われる瞬間/久里原和晃

管理画面で何人がアクセスしたかは分かる。でも、最後まで読んでくれたかは分からない。読んでくれたとしても、どう感じてくれたのかは分からない。
だから、コメントがついた知らせの表示を見ると、片思いのあの人からメールが来たときのように興奮する。それが嬉しい言葉でなくても構わない。厳しい言葉だって欲しい。前者は単純に快感を得られ、後者はそれを参考にできる。
なのに、まぁコメントの少ないこと。のべたまの私の記事には一度もコメントが付いたことがない。自分のブログは、十個の記事にやっと一個コメントが付くくらい。百か二百アクセスに一個というところか。ほぼ既読スルーされている。メンヘラ彼女みたいな言い方をするならば、たまには返してよ、バカ。

ブログなり、小説なり、書いていて時折思う。私は何をしているんだろう。特に私には集中力がない。さまざまな誘惑が私を襲う。動画サイトで音楽を流しながら書いていると、いつのまにか口ずさんでいて何度も文が途切れる。SNSの通知があればすぐに開く。それが飲みの誘いだったりするとさらに悪い。きっと、みなさんが書くスピードの十分の一以下だと思う。
そんな私でも、一つの記事、一つの物語を書き終えたとき、まさに、「苦労が報われる瞬間」を感じる。嬉しくなって何度も読み返してしまう。とっておきのワイン(社長がたまにくれる二千円くらいのやつ)でも開けたくなる。

そんな訳で、気が向いたらコメントください。「見たよ」だけでも嬉しいです。社長からのワインが五本も溜まってしまっているので。

あとがき

勢い余って、創作用のLINE@アカウントを作ってしまいました。何それ? と思った方はhttp://42channel.blog.jp/archives/37592939.htmlをご覧ください。みんなで作りましょうよ。

たまごライター プロフィール

たまごライター:久里原和晃
writer_kurihara_100都内だけでも軽く2万人はいる、性格も顔も特徴のない、80年代半ば生まれのサラリーマン。Twitter:@Quazuki

 - 苦労が報われる瞬間

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Comment

  1. 匿名 より:

    うむむ。その通り。よく解ります。

  2. より:

    本当にその通りです、うむぅ。

コメントはお気軽に^^

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